群馬サード勢のおもいでばこ

なつかしい話をします。

ゲーセンに人がいるということ

今でこそ、ロボット深谷で毎日対戦できる環境があります。

話はロボット深谷の前身、キャラゲット時代の話に少しさかのぼります。元々ロボット深谷のある場所はキャラゲットというプライズだけのゲームセンターでした。それが同系列店リンリンの移転と閉店を経て、キャラゲットに統合(ビデオ半分プライズ半分)。キャラゲットが落ち着いてしばらくしたころ、群馬の藤岡にVGMロボットができて、それが今度はまたキャラゲットに統合、キャラゲットは消滅してロボット深谷になりました。分かりにくいですよね(笑)

リンリン籠原→移転→リンリン千代田→移転→キャラゲット深谷→ロボット藤岡開店→キャラゲットをロボット深谷に店名変更してリニューアル

と言う感じです。
(余談ですけど、リンリンの前は「おもちゃのロボット」というおもちゃ屋さんでした、これが後のロボットの店名になるんですね。)

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なつかしのリンリン

リンリン時代から足しげく通っていて、当時から今も残っているプレイヤーは自分を含めて3人です。みんな大人ですから、転勤やら生活環境の変化でゲームから離れる人もいますよね。キャラゲット時代で言うと、毎日CPU戦だけやって帰る時期もありました。対戦なんて週末に発生すればいいレベル、それでもやっぱ誰かがサードをやってるっていう状況を維持したく、サードをプレイしている人がいれば声をかけ、少しずつプレイヤーが定着しつつあるころに、年末にフリープレイやってみたり、なんだかんだあってスパ4勢からサード始める人がいたりで、草の根活動が少しずつ実を結んできたのであります。それで最近のロボット深谷勢はというと、ほぼ毎晩誰かいて、必ず対戦が発生して閉店まで人がいます。毎日CPU戦をやってた頃が嘘のよう。

それは何より、ロボット深谷さんがあったからサードを続けられるのです、感謝。

サードに限らず、「対戦相手がいないからゲーセン行かない」じゃなくて、とりあえずゲーセン通ってればそのうち対戦相手が出てくるもんです。オンラインでマッチングしないなんて可愛く感じるほど対戦できないけど、続けてたらそのうち実を結ぶはず。

 

まとめ
細かいことはいいからゲーセンに行きましょう。

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もひとつおまけにリンリン

ロボット深谷 定額フリープレイ対戦会

昔話の間に最近のことを書きます。

もっぱら最近のホームゲーセンはロボット深谷、対戦台は常時2セット。
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2018年に入ってからスパ2X勢が始めたフリープレイ対戦会、ストIII3rdも一緒にフリープレイの合同対戦会やりませんか?という提案があって、合同開催をしたのが2月。3月からはスパ2Xとは別開催で毎月最終日曜日へ、4月も同じように行ったところで、地元勢から「日曜だと翌日がきつい」との声を受けて、というか自分も同じように思っていたのと、遠征者のことを考えると土曜の方が来やすいよね、ということで5月からは最終土曜日の開催にしたところ、過去最大の33名の参加者となりました。

ちなみに過去の参加人数は、1回13名、2回19名、3回22名、4回33名

参加者の約半分が遠征者、もう半分が深谷周辺の地元勢という分布です。

自然と自分がサード側の運営をやることになり、POP作ったり告知したり、という裏方をやっているんですが、先日の対戦会で受け付けをしていたら、参加者のある方から「ロボット深谷のオーナーなんですか?」という質問されて吹き出しました。

これからロボット深谷の対戦会に来てみたい、という人のためにどんな環境なのか、伝わればと思いこの記事を書きました。

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・環境
対戦台はMAX3セットです。基板持ち込んでいただければ増台も可能です。

・混み具合
現在は13時~24時の11時間
ピークタイムはやはり16時くらいからでしょうか、13時スタートで開幕から来てくれるのは数名だけです。逆に言えば、開幕から来ればガチり放題。

・ロボット深谷への道
徒歩だと30分くらいかかります。自分が地元勢に受付を代わってもらえれば深谷駅まで車で迎えに行けないことも無いです。

・駐車場
敷地内に駐車場はあります。25台分くらい。
対戦会関係なく土日は昼間から混み合う事もありますので、遠方から車でお越しの方は早めに来ていただけると助かります。

・プレイヤー層
これは本当に幅広いです。最近始めた人や、スパ2X勢で始めた人、地元で昔からプレイしている人、強豪の遠征者のみなさま。バラバラです。わりと和気あいあいとした雰囲気だと思います。都内のプレイヤーと少し地方に離れてしまったプレイヤー同士が10年ぶりに再会を果たすというドラマチックなことがあったりと、対戦会開催してよかったなーと思う瞬間もちらほら。

・宿泊施設近くにあるの?
ロボット周辺にはありませんが、深谷駅前には安めのビジネスホテルもあるので、そちらをご利用いただくか、ロボット深谷から車で20分くらいのところに「おふろカフェビバーク」という仮眠施設付きのいわゆるスーパー銭湯もありますので、対戦会後に各施設への送迎は可能です。
ofurocafe-bivouac.com

・最後に
みんな来てね

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初遠征

2004年1月、遠征先は長野県松本のセガ
お相手してもらうのは群馬勢のAKGさんの知り合いでウリアン君とその友達。ウリアン君は、あの某ダッドリー使いの弟である。こちらのメンツはゴウさん(IB)、AKGさん(KE)、サヨギさん(YU)、俺。

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ウリエン君とその友達

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当たり前だけど雪だった。

真冬に長野に行くってなかなかのことであるけど、AKGさんのレガシーががんばってくれたおかげで行きも帰りも雪だったけど全く問題なかった。さすがAWD

この頃のどりるレミーはというと、やっと膝からノーキャンでSAの安息が繋がるようになってきて、ゲージが溜まるとひたすらダッシュから膝を擦る機械と化し、コパコパの成功率の7割くらい、適当ルグレが相手の下段とかみ合って、打ち切り小足サマーと移動投げが主なダメージ元。困ったら平気でリバサEXサマー打ちまくっていた。そんな時代。はっきり言って勝てる要素が欠如していた。

今でこそ豪鬼を使っていますけどね、当時は傷心クラブの掲示板でオヤカータ(現ピエロさん)の攻略を読んだりしてレベルアップに励んでいた(つもり)です。

この時ウリアン君に言われたのは「下がり過ぎだから技振って下がるの止めながらタメを維持した方がいいんじゃないすかね~?」という内容。

初の遠征で気持ちレベルアップがしたような気分になった。

 

群馬スレ大荒れの前に箸休み的懐かし話でした。

カラオケ グレイス

群馬のサードを語るにあたって、これは外せないお店があります。ゲーセンではなく、「お店」と表現したのは理由があって、カラオケ屋なんです。
カラオケ屋の待合コーナーにスロットとか小さいプライズ機が並んでいる中にアーケード筐体、それも対戦台が置いてあるという異空間でした。

この店のバイトでネクロ使いのセガネクロさんがサードが好きで、元々あったアーケード筐体にネオジオが入っていたのを、業者に頼んでサードにしてもらったそう、そしてグレイスにバイトで来た子にサードを教え、自分の対戦相手になってもらう、という構図ができあがっておりました。ほどなくして、教え子をボコボコにしたツケが回り、逆に狩られる立場になるのはそう遠い未来ではありませんでした。

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奥に見えるのは受付

その後群馬勢の忘年会をこのグレイスでやるのですが、そこはサードプレイヤー、パーティールームに筐体を押し込んで対戦会&カラオケというパワープレイに出てしまったのもいい思い出。

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パーティールームで対戦会

ちなみにカラオケグレイスのプレイヤー層は
セガネクロ(NE)、へば(DU)、きょうずん(YU)、ポール(CH)、すわっち(AL)…その他何人かいたけど失念。

グレイスは朝5時まで営業していたので、週末なんかはゲーセンで閉店まで対戦、そのあとグレイスで3時までとか普通にやってましたね、若さっていいですね。
ウニさんとyamacofさんやELLEのマスターが遠征に来てくれたりしたこともありました。もう完全に群馬勢にしかわからない内容ですけど、これでいいんです(笑)

そしてそろそろ、群馬スレが大荒れした「あの」事件について書いていきます。

エスペランサ高崎

前橋のアミュージアムか桐生セガのフリープレイを主戦場にしていた2003年末、高崎にあるゲーセン、エスペランサでサードの大会が開かれた。このゲーセンは少し変わっていて、風営法をどうクリアしているのかわからないけど、24時間営業。敷地面積とゲーム機の数の問題なのか、とにかく帰る時間を失うゲーセンなのであった。(現在は閉店)

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このエスペランサ(以下エスペ)での大会をきっかけに、エスペで集まる人が増えたり、エスペの店員や常連でサードプレイヤーがいたりとか、大会をやらせてもらったりと、群馬のサード界でとても意味のあったゲーセンでした。

エスペについては書いても書ききれないけど、エスぺをホームにしていたべっきー(UR)、ほしつばさ(DU)、守護神(ケン)はこのゲーセンからの付き合い。

また、家庭用はドリキャス版をずっと使ってて、(というか当時家庭用と言えばドリキャスしかなかった)レバーも三和に換装して使っていた。群馬勢の多くもドリキャスを使っていたので、4人分くらいレバーを換装してあげた記憶があります。

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はじめての大会

群馬に帰ってから失業保険をもらいつつゆっくり仕事を探していたら、NTTが開催してるパソコン教室の講師という小遣い稼ぎにはちょうどいい仕事を見つけた、しかもメインの職場はアミュージアム前橋と目と鼻の先、車で3分くらいという好立地。

当然仕事帰りにアミュージアムに寄る毎日で、ホームゲーセンとなっていた。

そんなアミュージアム前橋でシングル大会(2003/11/15)

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群馬勢なつかしのtamさんのイブキとcanbeさんのアレックス
俺はというと、誰に負けたかも覚えてないくらい即死。
優勝はAKG(KE)さん。

 

その翌週(2003/11/23)KRDのみなさんが群馬に来た。
さすがに内容は覚えてないけど、以下写真で

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藤原さんのダッドリーと、motoさんのトゥエルブが強すぎて、初めて生でトッププレイヤーの動きを見て、対戦して感動しっぱなし。そして何より、生かげっち実況に酔いしれていたわたくし。

同じ群馬のセガネクロさんはじめ、カラオケグレイス勢と会ったのもこの対戦会が初めて。(このグレイス勢については後程書きます。)

終わったあとファミレスで飯食ってたら、まさかのかげっち一行とエンカウントするミラクルで、一緒に飯食うことに。その場でかげっちさんから対戦会ビデオ(VHS)をいただく。当時としてはネットはあるものの、動画配信なんてもってのほか、対戦動画なんてのは、生で見るか「標」などの攻略ビデオを買うしかなかったのです。

ファミレスで桐生セガの中居君ことミッセが

ミッセ「ケンの昇竜はダブルのあともう一回入るんすよ!」

って力説してて、当時の俺ですら「それはさすがに…」と思った。
ミッセ元気にしてるかなぁ

このころのレミーはというと、屈中Pソニックスパキャン安息やってたくらい。
膝NC安息は全然まだまだ。確認系は全然できてなかったなー。

 

いよいよ闘劇予選に初参加する…つづく

群馬に帰ってきた2003年

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という書き込みをサードちゃんねるにしたのがきっかけで
CNPさん(DU)、tamさん(IB)と初対面。
これ以上無いくらい、ぼっこぼこにされた。

 

その時に、前橋のアミュージアムで週末は人が集まっているという話を聞いて
週末にアミュージアムへ。

ゴウさん(IB)、サヨギさん(YU)、AKGさん(KE)らと知り合う
みんな強くて感動した。
他にも、菅原(HU)くんや、MCD(UR)と知り合ったのもアミュージアム
しかし謎の4本先取設定で一生勝てなかった。
当時の実力で言えば2本先取でも関係無かったと思うけど。

 

ゴウさんから、今度桐生のセガでフリプやろうと思うけど来る?と誘われ2フレで首を縦に振る。それからというもの、土曜日はアミュージアムに集合して、桐生セガに行ってタイムレンタルを頭数で割り勘のフリプ生活が始まった。

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桐生セガの店員だったまーはぁ(CH)とミッセ(KE)という二人も参加して
毎回8人くらいで回していた気がする。

この頃の俺のレミーはというと、ソニック打ってルグレを打つか、空ジャンプからEXサマーをパナすだけの竹やりレミーだった。コパコパ安息や、膝ノーキャン安息ができるようになるのはもう少し先。とりあえずレミーを動かすので精一杯だった。

思えばこういう格ゲーをちゃんとやってる人達との交流って初めてでうれしかったんだと思う。

 

その桐生セガに動画でしか見たことのないKRDの皆さまはじめ
FUJIWARAさんが来ることになるとは…

 

しっかりグラップ取ってつづく